京都・東山の春の風物詩。
東山が、幻想的にライトアップされる。
☆ホームページ
・京都花灯路
【日時】
例年3月(18時~21時30分)
【場所】
京都市の東山。東山の三条から五条の間。
【概要】
京都・東山の石畳の道約5kmが、約2400基の露地行灯でライトアップされます。ライトアップされなくても、日本情緒あふれる場所だけに。
(祇園、ねねの道、産寧坂、二年坂など)
その他多数の「灯り」のイベント等が行われます。
(若手華道家の斬新な作品の競演など)
<ポイント>
・ライトアップされるのが全長5kmのため、1日(3時間半)で、すべて見て回るのは無理です。
(寺院等も含め、すべて見るとなると、3日は必要)
・1日しか時間が取れない場合は、「八坂の塔」「高台寺」の周辺だけを。
(この辺りが、一番の見所です)
(三年坂、二年坂、石塀小路、ねねの道辺り)
・人の流れは、清水寺から八坂神社へ向かっています。
・石段、石畳、坂道のため、歩きやすいお履き物で。
・春先のため、夜になると一気に冷え込みます。暖かい服装を。
(夕刻は暖かくても、夜に入ると急激に冷え込みます)

(協力:くにゅーニュース)
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