仙台七夕まつり


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東北三大祭、四大祭のひとつ『仙台七夕まつり』
(東北三大祭…ねぶた、竿燈、七夕。東北四大祭…東北三大+花笠)

☆ホームページ
仙台七夕まつり公式サイト

【日時】
8月6日~8月8日。

【場所】
宮城県仙台市。

【概要】
月遅れの七夕祭です。

仙台の街中が、3千本を超える七夕の飾り付けが施されます。

とくに、一番町や中央通りのアーケード街、仙台駅周辺では、大規模な飾り付けがされ、七夕一色に。
例年200万人以上が訪れます。

<参考・七夕>
旧暦の7月7日の夜
古来からある「豊作を祖霊に祈る祭」に、奈良時代、中国から伝来した複数の話が融合して出来た節句。
お盆行事の一つでもあり、笹は「祖先の霊が宿る依代」と考えられている。

なお、明治時代に暦が太陽暦(新暦)となって以降、「七夕まつり」開催日は、地域によりバラバラ。
(大きく分けて3つ。それ以外も多数)
1、「新暦の7月7日」を七夕とする地域。
2、「月遅れの8月7日」を七夕とする地域。
(仙台七夕まつりなど。新暦と旧暦の中間になるため、中暦ともいう)
3、「旧暦の7月7日」を七夕とする地域。 

(協力:Qnewニュース) 

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