永観堂(えいかんどう)

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もみじの「永観堂」と呼ばれる禅林寺。
東山を代表する紅葉の名所です。

*ホームページ
永観堂HP





















【見頃】
11月下旬(平年)。

【場所】
京都市左京区永観堂町

・JR京都駅から市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分。
・JR京都駅から市バス100系統で「東天王町」下車、徒歩8分。
・地下鉄烏丸線「京都」から「烏丸御池」に。地下鉄東西線六地蔵方面行き乗り換え「蹴上」下車、
徒歩15分。


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【概要】
永観堂という名前は通称で、正式名は「禅林寺(ぜんりんじ)」。 
元々は、863年、空海の高弟・真紹僧都が開基した真言密教の道場。
平安時代に、永観により専修念仏道場となった。
(それゆえ、永観堂の名で呼ばれるように)
現在は、浄土宗西山禅林寺派の総本山。

古くから「もみじの永観堂」と知られ、京都・東山を代表する紅葉の名所です。
境内には約3000本の楓(カエデ)が植えられ、特に放生池周辺の楓が美しいことで有名。
また、紅葉の季節にはライトアップが行われ、昼間とは違った風情の紅葉が鑑賞できる。

<拝観(昼間)>
拝観時間…9時~16時(11/11~12/5)
(16時受付終了)
拝観料…1000円(一般)、600円(小・中・高生)

<拝観(夜・ライトアップ)>
開催日…11月11日~12月5日(2012年)
拝観時間…17時30分~20時30分(受付終了)
拝観料…600円

永観堂の入り口『総門』

参道

庭園

庭園















































































(協力:くにゅーニュース

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