2020年で、71回目を迎える『さっぱろ雪まつり』。
冬の北海道の定番イベントです。
例年、200万人を超える来場者で賑わいます。
☆ホームページ
・さっぱろ雪まつりHP
【日時】
2020年は2月4日~11日。つどーむ会場のみ1月31日開幕まで(2020年のさっぽろ雪まつり)
【場所】
札幌市の3会場(メインは、大通会場)・大通会場…大通公園西1丁目~西12丁目
・つどーむ会場…札幌市スポーツ交流施設『コミュニティドーム』札幌市東区栄町
・すすきの会場…南4条通りから南6条通りまでの西4丁目線(駅前通り)市道
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【概要】
さっぽろ雪まつりは、毎年2月、札幌市内の3つの会場(大通公園、すすきの、札幌コミュニティドーム)で開催されている雪の祭典。多数の雪像(氷像もある)が展示されるお祭り。
主催は、札幌市や札幌商工会議所、市内の企業、団体などから構成される『さっぽろ雪まつり実行委員会』。
例年、200万人を超える来場者で賑わう。
大通会場の雪像(写真提供 : 札幌市) |
大通会場・夜(写真提供 : 札幌市) |
つどーむ会場(写真提供 : 札幌市) |
(*画像ファイルの版権は、札幌市に帰属します)
<大通会場>
札幌のど真ん中を東西に横切る通り。約1.5キロメートルの区間に、雪像が。
期間中、終日見学できる。
(ただし、ライトアップは22時まで)
<つどーむ会場>
札幌市東区栄町にある施設『札幌コミュニティドーム』。
屋内スペースのため、大規模な休憩所や飲食ブース、お子さんが遊べるファミリー広場などが設置されている。
(ただし、開催時間は9時~17時)
(一般車両用の駐車場はありません。会場へは、公共交通機関やシャトルバスで)
<すすきの会場>
南4条通りから南6条通りまでの、駅前通りに、氷像が展示されています。期間中、終日見学できます。
(ただし、ライトアップは23時まで。最終日は22時まで)
(協力:くにゅーニュース)
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